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代表

設立:2003年4月

代表:泉美智子
子どもの環境・経済教育研究室代表

・公立鳥取環境大学経営学部准教授(2018年3月まで)
・放送大学、四国学院大学(子ども福祉学科)非常勤講師

全国各地で「女性のためのコーヒータイムの経済学」や「エシカル・キッズ・ラボ」「親子経済教室」など講演活動の傍らテレビ、ラジオ出演も。環境、経済絵本、児童書の執筆多数。

メンバー:佐和隆光(顧問)刈屋武明(アドバイザー)、新井明、河原和之、中川壮一、佐藤直美

拠点

  • ~2011年 京都大学経済研究所 東京分室内
  • 2014年~ 公立鳥取環境大学経営学部泉研究室内
  • 2018年~ 子どもの環境・経済教育研究室(東京都)

設立趣旨

任意団体「子どもの環境・経済教育研究室」は、
「子どもの環境教育と経済教育」について研究・調査を推し進めてきました。

その成果を反映する小中高校生の経済教育の実施を努めてまいりましたが、これからも、これまで蓄積してきた成果を積み上げ、全国の小中高校との疎通が図られ、これまでの研究・活動実績を全国的な規模に広げられることを期待していますし、真に有益な経済教育に、この研究室が貢献できることが目的です。

理念

最近、子どもの経済教育への関心が、高まりを見せつつあります。日本では、「お金のことは口にするな」と親に言われて育った人が多いことから、経済的な合理性とは縁遠い制度・慣行が残っています。

子どもとおカネの関係が変わる?

子どものお小遣いは、毎月決まった日に、現金でもらうのがほとんどのようです。お小遣いを親から電子マネーにチャージして受け取るというケースも増えはじめたようです。このことは良いことなのでしょうか、それとも悪いことなのでしょうか。

子どもたちが大人になったとき、電子マネーは今よりもっと普及しているでしょうから、子どもころから、電子マネーを使い慣れさせておくのは良いことでしょう。悪いことは、おカネのありがたみを感じる機会を奪うことでしょうね。いずれにせよ、電子マネーが普及することによって、これからのお金のあり方が変わることになりそうです。

そういう観点から消費者教育の視点から子どもの環境教育と経済教育のあり方を考えてみようというのが本研究室を創設したそもそもの趣旨です。 経済教育を、起業家教育や投資教育に限定せず、経済の仕組みを子どもたちに理解させることを、経済教育の第一義と心得て活動しています。

その上で、政治、文化、教育、環境など社会の他の構成要素と経済の関係を、子どもたちにキチンと理解させることが、これから求められていると思います。

これまでの主な研究事業

  • 中学における公民教育の実態調査(郵政公社近畿支社研究受託)。
  • 中学生用公民副読本の作成(郵政公社近畿支社研究受託)。
  • 中学生用公民副読絵本の編集協力(野村證券受託)。
  • 小学生社会科副読本の作成協力(野村證券受託)
  • 環境教育「京都・風の道探険」教材開発のための実地調査(JST研究受託)
  • 子ども教養番組「豊かさのものさし」企画立案(JR西日本、京都銀行、イオンほかスポンサ―協力)
  • 15歳の金銭意識調査(公立鳥取環境大学研究費)
  • エシカル勉強会主催(泉ゼミ)
  • エシカル教育教材開発(鳥取県消費生活センター)
  • エシカルシンポジウムプロデュース(鳥取市消費生活センター)

教材開発

  • 「たまごとお金」紙芝居
  • 経済いろはカルタ
  • 環境絵本
  • 教材制作

泉美智子著作

代表著作:調べてみようお金の動き(岩波書店)、はじめまして!10歳からの経済学(ゆまに書房)など。著作紹介はこちら